魚を育てるシゴト。はじめよう!
持続可能な水産資源の有効活用。
これからも養殖と共に、
事業成長を目指して。
マリン・エコラベル・ジャパン認証 企業
(マダイ小割生簀式養殖/JFRCA10A6700141)
『いっそう活性化が進む事業領域』
愛媛県愛南町に本社を構え、高知県の沖合にて養殖業を営んでいる私たち。養殖は持続可能な水産資源の有効活用につながるものとして、国がこの事業を後押ししており、実際に養殖の生産高は年々増加傾向です。
ヤマウ水産はこれからも養殖と共に事業成長を目指して参ります。
社名 | 有限会社ヤマウ水産 |
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所在地 | 〒798-4206 愛媛県南宇和郡愛南町内泊545 |
電話番号 | 0895-82-0150 |
代表者 | 濱田 浩臣 |
設立 | 1976年 |
資本金 | 5,000,000円 |
事業内容 | 魚類養殖業(鯛、ハマチ) |
20代~30代の若手が多数。
チームで息を合わせて取り組んでいます。
餌やりは養殖で一番大切な仕事のひとつ。
魚の様子を見ながら餌付けしていきます。
入社後は小型船舶免許を取得します。
船の操縦もできますよ。
船の乗り方、仕事のコツなどは
丁寧に教えるので安心してください。
休憩中の一コマ。
港で一息入れて、また海へ向かいます!
高収入を手にできる点もポイント。
年収500万円以上がすぐに手に入りますよ!
とても温かな会社。私は当社へ来て最初にそう感じました。代表も代表のお母さんも、常に私たち社員のことを気にかけてくださり、本当に居心地が良い職場だと思います。この仕事でやりがいを感じるのは、自ら育てた魚がどんどん大きく育つことです。最終的に4kgくらいまで成長すると、思わず「やった!」という気持ちになります。
今はまだ誰かに指示を出したり、そのような役職には就いていません。将来は周囲を引っ張るリーダーのような立場を目指したいです。もっと知識を増やし、豊富な経験を積んでいきたいです。
魚へのエサやりは簡単そうに見えて、案外と難しいものです。ある先輩は魚の状態やそのほか諸条件を鑑みて、細かくエサの内容と量を調整しているのですが、そうして育てられた魚は他の魚と比べると全然違うんですよ。このような先輩たちの仕事ぶりを見ると、「まだまだ自分は追いつけていないなぁ」と正直に思います。
一流の養殖を目指すとなるともっと頑張らないといけないですね。私も今後はより研鑽に励みたいです。教えられることがあれば何でもレクチャーするので、気軽に質問くだされば幸いです。
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